【飲み合わせ】お茶と鉄剤は一緒に飲んじゃダメ!?(貧血の薬の昔と今の違い)

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貧血で鉄分を服用する様に言われたんだけど、

お茶と一緒に飲まない方がいいの?

貧血ってそもそもどんな症状?

食後と食間どちらの方がいい?

このようなお悩みにお答え致します。

【飲み合わせ】お茶と鉄剤は一緒に飲んじゃダメ!?(貧血の薬の昔と今の違い)

結論から言うと、一緒に飲んで問題ありません

以前は、お茶と一緒に飲むのは禁忌とされ、飲まないように指導されていましたが、現在は飲んでもさほど影響がないため特に指導されないことがあります。

【昔】お茶と飲まない方が良いとされていた理由は?

鉄剤とお茶を一緒に服用した場合、

お茶に含まれるタンニンが鉄と結合し水に溶けない物質になり、

上手く吸収することが出来なくなるため、一緒に飲んではいけないとされていました。

【現在】お茶と一緒に飲んでも問題ない!?

タンニンによる吸収への影響はありますが、

鉄剤の量に対してタンニンと結合する鉄の量は極わずかの為、

大部分は問題なく吸収することが出来るため今は一緒に飲まないように指導されないことがあります。

お茶で服用した人とお水で服用した人の比較でも、

貧血改善率はほぼ同等であったため問題ないと言えます。

これを調べるまでは、ごんも普通に投薬時はお茶と避けてくださいと指導してしてました(;^_^A

貧血になるとどんな症状が出る?

初期はほとんど自覚症状がでないことが多い。

徐々に貧血の度合いが進んでいくと、粘膜(特に、下瞼の裏側、口腔内)が白っぽくなってきて、

だるさを感じるようになり、少し動いただけで疲れやすくなります。

さらに進行すると、

頭痛、めまい、息切れ、動機、耳鳴り、下肢のむくみ。食欲不振などがみられます。

さらに特徴的なものとしては、詰めが平らになったり、スプーン状にそりかえったりすることがあります。

しかし、このような症状が出たからといって貧血と判断できるものではありません。

このような症状が見られた場合は、血液検査により確認をするようにしましょう。

貧血の血液検査の判断基準は?

鉄欠乏性貧血のの場合、1m㎥あたりの赤血球の数、100㎖あたりのヘモグロビンの量、血液全体に対する赤血球の容積により判断します。

男性と女性で基準が異なります。

赤血球 男性450~550万、女性400~450万

ヘモグロビン 男性13~17g 女性12~16g

鉄欠乏性貧血の場合、赤血球に比べ、ヘモグロビンの方が減少します。この状態を低色素性と呼ばれます。

鉄剤服用する場合は食間と食後はどちらがいいの?

結論から言うと、『食間』の方が効果的です。

鉄剤が食事との影響を受けやすいため、食事との間隔を空け、服用した方が良いでしょう。

しかし、空腹時に服用すると吐き気や胃痛といった副作用が出ることがあります。

その場合は、食後の服用をオススメします。

昔よりも、鉄剤の質向上により、吸収しやすくなっています。

食後でも大きな影響なく服用することが可能です。

胃が弱い方は『食後』で服用しましょう。

まとめ

鉄剤はお茶と一緒に飲んでもさほど影響がありません。

その為、現在は気にせず服用していきましょう。

そして、服用するタイミングは、なるべく食前で服用していきましょう。

ただし、胃が弱い方は食後に服用を

鉄剤を服用すると1ヶ月程で症状は改善しますが、2~3ヶ月は貯蔵鉄を増やすために服用していきましょう。

鉄剤を上手く服用し、貧血改善してください。

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